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(画像クリックすると大きな処理図がご覧になれます)
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調整池容量 2000m3 過去15年間の降水量データから、年間最大量の年のデータを基に必要となる容量を算出してあります。
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一日当たり処理能力 80m3 80m3で処理を行うと最大降水年の場合でも40%の稼働率です。 そこで40m3×2系列にして、万が一1系列が停止しても問題なく浸水出が処理できるシステムです。
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最新の処理方式 最新の技術「液中膜」を主体とした処理方式に加え、2重3重に処理を付加することで、一般的な放流基準よりも厳しい水質が放流されます。
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安全機能 放流水の自動検知装置により、水質が設計値を超過すると直ちに自動的に放流を停止します。常に安全な水のみを放流するシステムです。
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水質基準値 
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